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外国産&国産カブトに使用するマットについて
 昆虫飼育1年生のプップ。初心者ゆえに大型にしたいとはりきっていろんな情報収集をしてみるも、やはり世の中いろんな考え方の人がいて飼育方法もさまざま。「あれはよくない」「これはよくない」と、初心者ながらにいろいろ勉強してみたけど、まだどれも自分としての結果が出ない。

 国産カブトの幼虫が初めて孵化した時の事。ホームセンターにマットを買いに行ったところ、たくさん並んでいるマットの種類に目移り。値段の安いもの、高いもの、どれがカブトに最適なのか店員さんに尋ねたところ・・・おすすめされたのはなんと菌糸瓶。「お値段は高いですが、これにいれておくだけですごく大きくなりますよ」
 まだ初令幼虫だったので、もう少し大きくなってから・・・と思い、その日は菌糸を買わずに帰宅。帰ってからネットで調べると、『カブトに菌糸瓶は無意味』『マットはマットでも、茶色く醗酵したものでないとエサにならない』『カブトムシはクワガタと違い、なんでも食べちゃいます』など、いろんな事が書かれてありました。中には『カブト幼虫をを菌糸瓶に入れたところ、死んでしまいましたと言われる方がおいでますが、僕から言わせると当然です』などの文章も・・・。「カブトごときに菌糸はもったいない」とかも書いてあったけど、もったいないから使わないの?死んでしまうから使わないの?「園芸用の腐葉土でも充分大きく育ちます」「園芸用の物は薬品が使用してあるので宜しくありません」いろいろありすぎてどれもあてにならない・・・(汗)

 結局・・・幼虫が大きく育つ!と書かれてあった一般的な白い未醗酵のクヌギマットで保管してあった卵達は全滅。無事に孵化したのは観察用に別容器に移していた2個だけ。とあるチャットでお話したクワブリーダーの方は、やはり白いマットではカブトのエサにならないので、孵化しても死んでしまったのでしょうと言われました。

 カブトムシの幼虫は、マットの養分を消化吸収するのにマットの中にいるバクテリア(菌)の力を使うそうなので、消化吸収の効率をあげてやると大きく生長するんだとか?これも嘘か本当かはわかりませんが、菌が良いと聞けば菌糸はないよりあったほうがいいのでしょう。しかし、白いマットの種類なので養分はない。悩んだプップが最終的に信じてみた方法とは?

 茶色い醗酵マットに菌糸を混ぜること。

 これは幼虫が死んでしまうリスクも少ないし、大きく育つような予感もするし・・・ということで、とりあえず自分でマットをいろいろ購入してブレンドしてみました。効果があるのかどうかははっきり言ってわからないけど、知り合いの方が飼っている大量の国産カブトの幼虫と比べると我が家の幼虫は孵化した時期が一番遅い(約1ヶ月半くらいの差)のに、どの幼虫よりも一回りも二回りも大きく生長していました。マット以外の飼育環境も影響があるせいだとは思いますが、それでもこれは嬉しかったです♪

 しかし、菌糸を混ぜたマットはマットだけで使用するより劣化が早く、こまめに管理しないといけません。国産カブトって、手軽にあまり手をかけずに飼育できるのも良いところ・・・という部分は全く当てはまらず、その後アトラスが爆産した我が家ではお金と手がまわらず、現在は普通の醗酵マットのみとなっております・・・。飼育種類が増えなかったら、いまだに手厚く管理されていたでしょうw

 ずいぶんと長くなりましたが、最終的にプップが言いたいことは!どれが一番良いのかは全くわかっていないという事です(汗)現在も全て手探り状態で飼育中・・・。
 でも、国産カブトでもめっちゃ大きくなったらカッコイイだろうなぁ。あ、これが蛹になって♀だったらちょっとショックかも(笑)

 皆様の経験談、コメントご意見等、ぜひ宜しくお願い致します。
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テーマ:クワガタ・カブトムシ - ジャンル:ペット

[2005/12/15 11:00 ] | 昆虫飼育 | コメント(3) | トラックバック(0)
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コメント
私もマットに菌糸(劣化して菌の力が弱まったもの)を混ぜています。
クワガタを飼育していると菌糸クズは出ますし、菌糸劣化マットというのもあります。
でも自分は以下のようなリサイクルをしています。
大型のクワガタ幼虫(菌糸使用)

小型のクワガタ幼虫(劣化菌糸再利用)

カブト幼虫(劣化菌糸添加マット)

クワガタ・カブト産卵用(成虫はマットも菌糸も食べないので)

最後にはカラカラに乾燥させて、燃えるごみに出しています。
300頭程飼っている友人がこの方法でゴミとコスト削減をしていると教えてくれました。
(でもその人の場合、浮いたお金でどんどん買っちゃうんで悪循環なんですけどねw)

しかしカブトムシの幼虫に菌糸瓶を勧めるホームセンターの人も酷いですね。
幼虫の消化器官には消化バクテリアがいて、種類が合わない物は消化してくれないんです。
カブトムシの幼虫は菌糸の消化力が弱く、栄養があっても全て吸収しきれないんですよ。
だから「多少腐っていて細かくなった木=マット」が一番いいんですね。(菌糸は劣化したもののほうが
吸収しやすいと思いますのでそのままではやめた方がいいと思います。)
栄養があるからといって、あかちゃんにミルクを与えずにサプリメントや強壮剤ばかり
与えていてはおかしくなっちゃいますよね?それと同じ事だと思います。
ですからバランスよく配合してあげれば、きっと大きな成虫に育つと思いますよ。
[2005/12/15 20:37] | URL | 回天 #- [ 編集 ]
pupさん、こんばんは。
私の場合も回天さんに近い選択をしていますが、これは菌糸ビン飼育が合うクワガタを飼育しているからで、カブトonlyならマットだけで飼育すると思います。
購入元は菌糸、マット両方をまとめ買いする関係で月夜野きのこ園のnet shopを利用しています。
エサ選びのポイントはコストで、カブトだけでマットまとめ買いできるなら、月夜野さんのきのこマットかSauzaerさんのヘラクレスマットあたりがお手ごろじゃないですかね?
[2005/12/15 22:00] | URL | モトちゃん #- [ 編集 ]
回天さん>
めっちゃ納得できるコメント、どうも有難う御座います!これで長く疑問に思っていたことが解決しました。菌糸も、そういえば新しいのよりクワガタの食べかすのほうが効果があると過去に聞いたことを思い出しました。そういう意味があったんですねー@@!納得納得。
とても勉強になりました。感謝!!

モトちゃんさん>
モトちゃんさんもカブトのマットに使用済みの菌糸を使われているんですね。私は最初に飼育したのがカブトオンリーだったので、わけもわからなく新しい菌糸を混ぜて使用していましたが、最近になってクワガタにも手をだし、同じく月夜野さんの菌糸をすすめられて現在使用中です。やっぱ安いってところが魅力的でした。そのうち余裕がでてこれば、いくつか菌糸も使い分けして試せたらなぁーと思っていますが、まだまだ先のようです^^;

本当に参考になるお答えをいただけて感動しています。どうも有難う御座いました!!
[2005/12/17 22:36] | URL | プップ #- [ 編集 ]
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